新着情報news

トラック免許制度の変更について

平成29年3月12日から、トラックの免許制度が変更になり、準中型免許が新設されました。
これにより、18歳以上であれば総重量7.5トンまでの「準中型自動車」を運転できる免許を取得できるようになり、若い人でもよりトラック運転業務が行いやすくなりました!

準中型免許とは?

これまで「普通免許」「中型免許」「大型免許」と区分されていた運転免許が、「普通免許」「準中型免許」「中型免許」「大型免許」という4区分になりました。これに伴い、18歳以上の方であれば、最初から総重量7.5トンまでの準中型自動車を運転できる準中型免許を取得できるようになりました。
また平成19年6月2日以降に普通免許を取得した方であれば、自動的に「5トン限定準中型免許」に移行されます。

エムラインサービスでは限定解除教習のサポートも行います!

現在普通免許をお持ちの方は、5トン限定準中型免許に自動的に移行されます。7.5トン(総重量)への限定解除には4時限の教習が必要ですが、その際の教習費をサポートいたします。

新しい免許制度で、よりトラック運転業務を行いやすく

新たな準中型免許によって、トラック運送業界への若い人の就業間口が大きく広がります。エムラインサービスでも、若いドライバーの方を積極的に採用していく予定ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください!

採用に関するお問い合わせはこちらからどうぞ!